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顧客の心を掴む士業年賀状〜5つのポイント〜

法律相談、税務相談など、無料相談などで新規顧客開拓をしている事務所の方は多いと思います。鉄は熱いうちに打ては鉄則です。相談会、交流会など新しい人への年賀状は、人と人の距離を縮める有効な手段です。

コンタクトがないまま何年も続けるのは、百害あって一利なしです。ある程度の期間を区切って、リストのバージョンアップをしましょう。有効な期間はどのくらいかを決める手立ては難しいですが、3年程度をめどに区切るくらいで丁度いいのではないかと思います。できれば年賀状のリストから顧客になった実績から判断しましょう。

年賀状という媒体は、チラシやDMとは全く異なります。当たり前のことですが挨拶状です。しかも年に1度しかチャンスがない。そのたった1度の機会に、開封率も気にせず、人々の広告の拒絶反応もすり抜け、確実に届いて決して捨てられることがない。お年玉付き景品の魅力が衰えたといえども、不思議に抽選日まで保存してくれるありがたい媒体です。
年賀状とは、新年の挨拶をカタチを変えて、年賀はがきで代用するものです。宣伝と思われてしまってはいけません。新年早々に営業する人などいません。純粋に挨拶だけにとどめたいものです。中・長期的に効果があるのが、年賀状の良いところです。

年賀状と手書きはよく言われる話ですが、顧問先ならともかく、見込み顧客の大半が企業ならば、全てに手書きの文字を入れる必要はありません。年賀状が届くことが大事です。もちろん手書き文字があるに越したことはありませんが、差し出す枚数によっては、手間がバカにならない筈です。
その場合、挨拶文のように手書き文字を印刷して手書きのように見せる方法があります。

クラウドビジネスやAIに代表されるソフトウェアによって、今までの弁護士、法律事務所、士業の市場が大きく変化を余儀なくされています。デジタルでの処理は人の敵うところではありません。
逆に、対面、電話、郵便通信などアナログな部分が苦手なので、そこでの勝負には勝っておきたいものです。